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女子ラグビーワールドカップ2025のチケット販売、記録破りの22万枚を達成

女子ラグビーワールドカップ2025は、現在までに22万枚以上のチケットが販売され、大会史上最速の売れ行きを記録しています。チケット申し込み期間には、9万枚のチケット申し込みを受け付け、先行販売期間中に販売された13万枚を上回りました。

  • 女子ラグビー史上最大の祭典となる女子RWC 2025は、既に22万枚以上のチケットを販売
  • 2025年イングランド大会のチケットは、11月にはさらに9万枚のチケットを売り、2021年にニュージーランドで開催された女子ラグビーワールドカップの販売枚数の5割を上回る
  • 残りのチケットは2025年2月から発売される予定で、ファンにはまだチャンスがあります

8月22日にサンダーランドのスタジアム・オブ・ライトで開催される開幕戦、イングランド対アメリカ戦まであと8ヶ月余りとなり、女子RWC2025への関心度が高まり続ける中、イングランド代表のプール戦やトゥイッケナム・スタジアムでの決勝戦などが、人気の高い試合となっています。チケット需要が急増し、来年イングランド8都市で開催される英国最大のスポーツ大会は、間違いなく史上最大かつ最高の女子ラグビーワールドカップとなるでしょう。

チケット購入は72カ国から申し込みがされており、世界中のファンがこのエキサイティングな大会への参加を希望していることがわかります。特筆すべきは、チケットを購入する男女のバランスが等しいということで、史上最も包括的で広く称賛される女子ラグビー・ワールドカップの舞台が整ってきました。

女子ラグビーワールドカップ2025のマネージング・ディレクターのサラ・マッセイは次のように述べ、歴史的なチケットの売れ行きについて興奮を語りました。 「女子ラグビーワールドカップ2025への反響は目覚ましいものがあります。イングランドには誇り高いラグビー伝統があり、女子ラグビーも大人気で、このように早くからチケット需要が高いということにも反映されています。」

「チケットの売り上げ記録の更新はほんの始まりにすぎません。私たちは、ファンにとっても選手にとっても、包括的で、エンターテインメント性に富み、見逃すことのできない大会になることを約束します。」

「私たちは、来年のイングランド大会が待ちきれません。前代未聞レベルの大観衆の前で女子ラグビーの頂点を祝い、忘れられない思い出を一緒に作りましょう」。

2月25日(火)11:00(GMT)から次回のチケット申し込み受付が始まりますので、ファンの皆さまは、チケットを手に入れるチャンスを逃さないよう、是非お申し込みください。チケットに関する最新情報をいち早く入手するには、rugbyworldcup.com/2025/newsletterに登録してください。

また、チケット込みのプレミアム・エクスペリエンス・パッケージをご利用の上、女子RWC2025大会をより楽しんでください。すべてのエクスペリエンス・パッケージには公式チケットが含まれており、現在、全試合 experiences.rugbyworldcup.comでお求めいただけます。パッケージ価格は1名様240ポンド(消費税込み)からスタート。

チケットの人気は非常に高く、ファンの皆さまはtickets.rugbyworldcup.comまたはexperiences.rugbyworldcup.comの公式ルートでチケットを確保するよう強くお勧めします。非公式な販売ルートや転売プラットフォームを通じて購入されたチケットでは、試合会場への入場をお断りする場合があります。

2025年イングランド大会は、ワールドラグビーとRFUの新しい共同事業モデル(ローカル・オペレーティング・カンパニー)のもとで開催される初のラグビーワールドカップとなり、英国政府からの資金援助を受け、大会全体の効率性と影響力の最適化を目指します。

全試合日程など大会に関する最新ニュースは、 rugbyworldcup.com/2025でご覧いただけます。

女子ラグビーワールドカップ2025は、大会プリンシパルパートナーであるマスターカード、キャップジェミニ、ギャラガー、アサヒの協賛を受けています。

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