ウルグアイがラグビーワールドカップ2023のスコッドを発表

今大会に臨むウルグアイの選手陣は、ホーム＆アウェイでアメリカに勝利し、アメリカ地区予選トップでラグビーワールドカップ2023への出場を決め、すでに歴史的な偉業を成し遂げた。史上初のプール3位確定と、2027年にオーストラリアで開催されるRWCへの自動出場権獲得を次の目標としている。

ロス・テロスをラグビーワールドカップ2019日本大会まで導いたMeneses監督は、18名のフォワードと15名のバックスを選出した。

フォワード

Mateo Sanguinetti (RWC 2015, 2019)

Guillermo Pujadas (RWC 2019)

Ignacio Dotti (RWC 2019)
Manuel Leindekar (RWC 2019)
Juan Manuel Rodríguez 

Manuel Ardao (RWC 2019)
Lucas Bianchi
Santiago Civetta (RWC 2019)
Carlos Deus
Manuel Diana (RWC 2019)
Eric dos Santos

バックス

Agustín Ormaechea (RWC 2015, 2019)

Felipe Etcheverry (RWC 2019)

Andrés Vilaseca – captain – (RWC 2015, 2019)

ウイング / フルバック
Baltazar Amaya
Bautista Basso
Ignacio Facciolo
Nicolás Freitas (RWC 2015, 2019)
Gastón Mieres (RWC 2015, 2019)
Rodrigo Silva (RWC 2015, 2019)

ウルグアイはプールマッチで、主催国フランス（9月14日）、イタリア（9月20日）、ナミビア（9月27日）、ニュージーランド（10月5日）と対戦予定である。